
7eme ciel/izatoki(セティエームシエル/イザトキ)は、日常使いからアウトドア、災害時まで幅広く活躍する多用途防水バッグ「izatoki(イザトキ)」を展開している。この商品は、「防災用品を特別に用意して押し入れにしまい込むのではなく、普段使っているものがそのまま非常時に役立つ」という考え方のもと、日常と非常時の境目をなくす「フェーズフリー」な暮らしを提案する。
ひとつのバッグが場面に合わせて姿を変える
内閣府の「令和元年版防災白書」によると、世界で発生するM6以上の地震のうち、約18.5%が日本周辺で起きているという。今年7月にも、熊本県で震度7を観測する大きな地震が発生した。
災害は遠い出来事ではない。しかし、せっかく買った防災リュックも、押し入れの奥にしまい込んでいてはいざという瞬間に取り出せない。だからこそ多用途防水バッグ「izatoki」は、日常の暮らしの中で自然に使えるデザインと機能にこだわって作られた。
「izatoki」は、日常と非常時を分けない機能性が認められ、「フェーズフリーアワード2023」入選、「大阪・関西万博」出展のほか、大阪府岸和田市のふるさと納税返礼品に採用されている。
日常と災害時の使用方法例
「izatoki」は、アウトドア用の高品質な防水ナイロン生地を使用し、金属パーツを極力減らしたシンプル構造。プールや温泉、旅行の際は、濡れたタオルや水着をそのまま収納できる。

車の後部座席に吊り下げて空間収納として利用したり、外出時のサブバッグとしても活躍する。

災害時には、完全防水生地のため、断水になった際に水を運ぶ・貯めるバケツになる。

さらに、避難シート・目隠しとしても利用可能。袋を広げれば、避難所での敷物や視線を遮る目隠しになる。

持ち手を外すと強固なロープになり、止血帯や添え木の固定に使用できる。さらに、水や氷を入れれば、避難時の熱中症を防ぐ氷のうにもなる。

使わないときは、折りたたんで収納できる。
原点は開発者の長期停電の経験
「izatoki」の開発者・西村佳名子氏は、2018年9月に第二子の出産を1週間後に控えたタイミングで、台風による長期停電を経験したという。
趣味の登山で日頃から食料や日用品をストックしていたため、周囲が停電で混乱する中でも、落ち着いて普段に近い生活を送ることができたのだそう。
この体験から、「特別な防犯グッズを増やすのではなく、いつもの暮らしそのものが備えになる仕組みを作りたい」と考え、元パタンナーとしての縫製技術を注ぎ込んで、同商品を完成させた。
災害時だけでなく毎日使える、日常と災害時をつなぐ多用途防水バッグ「izatoki」をチェックしてみては。
■多用途防水バッグ izatoki
サイズ展開:S/M/L/Big
素材:アウトドア用防水ナイロン
販売場所:公式オンラインショップ
7eme ciel HP:https://7emeciel-izatoki.com
izatoki 公式オンラインショップ:https://7emeciel.handcrafted.jp
(yukari)